『FUJISAWATAKU:3』:藤澤 卓 2000:¥2300
:やっぱりダメだった <yattpariDAMEdatta>
:ラッキィ・リック <lucky rick>
:桃 <momo>
:トンネルをぬける汽車にのって <long tunnel>
:ねむる月 <where the moon sleeps>
:ドミソの唄 <do-mi-so>
:かあさん寝たかいな <kaasan netakaina>
:し の字 <shi no ji>
recording date: 2001.1〜9
produce: PECO、藤澤 卓
recording: 吉祥寺/分家
engineering, mix, mastering: PECO
special thanks: つるまるひかる 伊藤大 江利川桂三 寿香 少年海賊団 (田中沙織 小笠原龍平 矢野忠 熊沢段 菊池まゆ子)
もんたちか 徳ちゃんs(酒部)矢野本子
録音後記 録音解説
<やっぱりダメだった。>2001/7、スタジオ分家
作詞/作曲 藤沢卓
vo, banjo, 藤沢卓 piano, cho 田中沙織
washboard, cho 小笠原龍平 washtabbass.cho 矢野忠
**蕎麦屋「昌久」での藤澤卓ばんどライヴでも演奏している、そもそもこの曲からジャグバンド形式の
バンドで演奏、少年海賊団の前身、だったかなぁ。。
オリジナル藤澤卓ばんどからの田中さんも参加して、オリジナルのまま、いい味だしてるぅ〜。
<ラッキィリック>2001/4、スタジオ分家
作詞/作曲 藤澤卓
vo.guitar 藤澤卓 accordion 熊沢段 washtabbass 矢野忠
**実はこの唄随分昔っから演っていたナンバーで、なかなかバンド形式では実現できなかった、、
「パレード」、「ワンツースリー」なんかより前に一人でKazoo吹いてやってました。
矢野忠さんのバケツベースには、まだピアノ線が張って無くビミョーなベースがいい感じ、
ライヴハウスで一緒になった「viva」熊澤段君もありがとう!
<桃>2001/2、スタジオ分家
作詞 もんたちか 作曲 藤澤卓
vo.guitar 藤澤卓 piano つるまるひかる
**絵書きの友人もんたちかクンに自身の詩集をもらったお礼に、曲を付けてお返ししてみました。
俳句のようで、詩のようで、実は唄でした、、
<トンネルを抜ける汽車に乗って>2001/1、スタジオ分家
作詞/作曲 藤沢卓
vo.guitar 藤沢卓 piano つるまるひかる
**これも古い唄、pianoつるまる氏との初コラボレーション、
後にも先にもこれ一回きり撮りおろし、レコーディングLIVE状態!!
<ねむる月>2001/8、スタジオ分家
作詞/作曲 藤澤卓
vo.guitar 藤澤卓
**夏の暑い、暑いスタジオにペコさんと二人きりでこもって、何回も唄っている内に
もうなんだかかんだか、、クタクタ感でてます。 ちょっと大変でした。
<ドミソの唄>2001/9、スタジオ武蔵
作詞/作曲 藤沢卓
vo.guitar 藤沢卓 violin 寿香 sanshin 江利川桂三
**これが一番時間がかかった、最初は少年海賊団で知り合った江利川君と二人で
やっていたものだったのですが、もっとバイオリン演歌風にしようと、スーちゃん(寿香)
にわざわざやってもらいました、
<かあさんねたかいな>2001/8、スタジオ分家
作詞/作曲 藤澤卓
vq.guitar 藤澤卓 piano, cho 菊地まゆ子
washboard, cho 小笠原龍平 washtabbass.cho 矢野忠
special thankscho, 矢野本子 とくちゃんS(酒部)
**総勢9人でスタジオ入り、三時間でクタクタになりました、とくちゃんsの三人は手拍子、足踏み
お囃子とスタジオ中地響きの中、怒濤の演奏。
<しの字>2001/6、sound studio NOAH
作詞/作曲 藤沢卓
vo.guitar 藤沢卓 ac-bass 伊藤大
**「あした、また、あした」ライヴで必ず最後に唄っていたナンバー、まさに最後はやっぱしこれでしょう。
Little fats &swingin' Hot shot partyから、ac-bass大くんこと、伊藤大君ありがとう。
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Bland-q's Station <Fujisawataku navi> hedline"
Profile/ 2003ー2005histrey/ Disco Grahe/ Short Story/ Diary(blog)/
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