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寅さん


〜わたくしー産まれも育ちも葛飾柴又〜姓は車、名は寅次郎、人よんで「フーテンの寅」と発しヤス
最近家に転がり込んで来た同居人がこれをよく見る。
故郷は遠く山口県宇部市、下関から程近い街を離れて、わざわざこんなゴミ溜みたいな街で暮らしておりヤス
歳の頃は丁度30そこそこ、それこそ堅気でいりゃあよちよち歩きの子供が一人や二人いてもおかしくない歳頃でござんス
春の訪れと共に人でごったがえすこの街にやってきた彼が、始めてむかった先は「堀切」と「柴又」でありました、「堀切」は、かの「金八先生」での(さくら中学)を見に、そして葛飾「柴又」へ
漂泊の観念なのでしょうか、かつて遠い昔にもおなしような事があったような。
 歳の頃25〜6夜な夜なギターなどを抱えて街へ出かけては酒に酔い、バカをくり返していた頃にもそれこそ遠く岐阜県西の街を捨てやってきたそれこそ大バカがおりヤシたっけ。
「太宰治」と「聖書」を持ち歩いて夜な夜な吉祥寺で歌う彼も、ある日突然「寅さん」に夢中になり、堅気の夢が湧いたのか所帯を持って、、って所までは良かったんだけれどねぇ、、「知らネェよ〜おらぁ」とまぁ周りはこんな感じ、今となっては懐かしい思い出となりつつ、その後は今頃何処の風に吹かれている事やら、風の便りで聞くばかりでござんス
それが女子供にゃわからねぇ渡世人のつれーとこです


  こうじ君元気でやってるか? あいかわらずバカか?